労働からの卒業のためには働かなくてもお金が入ってくる仕組みを
しかし、副業はすぐに成果が出ませんよね?
本業よりも副業の収入のほうが多くなるには、
本業での収入を増やすには転職するのが即効性が高い
ではどうすれば手っ取り早く収入を増やせるのか?
おすすめは副業がOKな会社
最終的に雇われからの卒業を志すにしろそうでないにしろ、
副業OKな会社一覧
では副業が認められている会社はどのような会社なのでしょうか。
情報通信業
- LINE
- DeNA
- サイバーエージェント
- スマートニュース
- ロフトワーク
- トレンダーズ
- ヤフー
- サイボウズ
- エンファクトリー
- LIG
- オプト
- ランサーズ
- メタップス
- ダンクソフト
- サイバード
- ウィルゲート
- WOWOW
- TBSテレビ
- NTTデータ
電気機器
- ソニー
- パナソニック
- カシオ計算機
- 富士通
- レノボ・ジャパン
- 日本ヒューレット・パッカード
- キヤノン
- リコー
- 富士ゼロックス
- コニカミノルタ
携帯電話事業者
- ソフトバンク
輸送用機器
- 日産自動車
- 三菱自動車
医薬品
- ロート製薬
化学
- 花王
- ユニ・チャーム
コンサルティング・VC
- アクセンチュア
- ソウルドアウト
- トライバルメディアハウス
人材
- リクルート
- ビズリーチ
- クラウドワークス
- LITALICO
- ビースタイル
- エス・エム・エス
- キャスター
eコマース
- オイシックス
- メルカリ
銀行
- 三菱UFJ銀行
- 新生銀行
- JPモルガン・チェース銀行
商社
- 伊藤忠商事
- 丸紅
サービス業
- エイチ・アイ・エス
おすすめの転職サイト
私も転職歴がありますが、その時にメインで利用したのはビズリーチでした。ビズリーチでは企業の採用担当者やエージェントが他の転職支援サービスより熱心に声をかけてくれたのであれよあれよという間に採用にまでこぎつけてしまいました。無料のお試しサービスがありますので、はじめての方はまず登録してみていろいろと情報収集してみることをおすすめします。
ただし無料期間を過ぎてしまうと結構な月額料金がかかってしまうので、転職のモチベーションが高く、忙しくて転職に時間をかけられず短期決戦で転職先を決めたい人に向いていると思います。
まとめ
今よりいい会社で副業が認められている会社に転職するべきです。
これからの日本はもっと労働者の流動性が高くなると思います。
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