くりっく株365の取扱会社の徹底比較

くりっく株365は配当が出るため、個人投資家にとって魅力的な金融商品としておすすめです。今回はくりっく株365の取扱会社がたくさんある中で、どれがおすすめできるのか比較してみたいと思います。

 

くりっく株365とは

くりっく株365は東京金融取引所に上場する株価指数証拠金取引のニックネームになります。

我々日本人におなじみの日経225や世界最大の経済国・米国のNYダウなど世界の主要株価指数を、ほぼ24時間取引でき、レバレッジをかけて資金効率を高めた取引ができ、注目が集まっています。

しかも、株価指数の取引でありながら配当金相当額が発生しますので、キャピタルゲインだけでなく、現物取引と同じようにインカムゲインも狙えます。

 

おすすめの株価指数はFTSE100

くりっく株365では、日経225、NYダウ、DAX、FTSE100の4銘柄を取引することが可能です。

私は配当が出るという取引所の特性を踏まえるとインカムゲイン重視の取引を行うべきと考えており、4つの銘柄の中でも最も投下資金あたりの配当相当額が大きいFTSE100をおすすめしています。

FTSE100は1枚あたりの必要証拠金が4万円弱と少ない資金額で取引が可能であり、配当金が多く出るため、コツコツ入金し積立投資を行い、たまった配当相当額を再投資を行うことにより大きな利益を出すことができると考えられます。

この辺の情報は以下の記事で具体的に調査していますので参考にしてみてください。

http://1taken.info/2018/07/08/%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%81%a3%e3%81%8f%e6%a0%aa365%e3%81%a7%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%a0%e3%82%b2%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%92%e5%be%97%e3%82%8b%e3%81%aa%e3%82%89ftse100%e3%81%8c%e6%9c%80%e3%82%82/

 

取引所を選ぶ基準

以下の業者がくりっく株365を取り扱っていますが、どれを選べばいいのか評価軸を設定して評価してみます。

 

評価軸①:売買手数料

くりっく株365の取引には売買手数料が発生します。私のおすすめする投資手法では少ないロット数で取引しますので、購入回数が多くなりやすいです。手数料は投資のパフォーマンスを下げる要因となるため、できるだけ少ないほうが望ましいわけですね。

 

評価軸②:取引証拠金

くりっく株365では、取引にあたって1枚あたりの取引証拠金が決められており、その金額が業者によって異なります。取引証拠金は東京金融取引所が定期的に「株価指数証拠金基準額」を決めており、取扱業者はこの基準額を参考にして取引証拠金を決めているのです。

取引証拠金が少ないほど、少ない資金額で取引ができるため資金効率が高くなりますので、取引証拠金が少ない業者の方が望ましいわけですね。

 

評価軸③:ロスカット水準

くりっく株365では、取引時間中に5分間隔で有効比率を計算し、ロスカット判定を行っています。
その結果、有効比率が業者が定める基準値をとなった場合、発注中の注文は全て取り消され、全ての建玉についてのロスカット注文が行われることになります。なお、有効比率は以下の計算式をもとに算出されます。

 

有効比率 = 有効証拠金額 ÷ 必要証拠金 × 100
(出所:マネックス証券HP)

 

この有効比率は取引業者ごとに決められていますが、急な相場の変動によりロスカット基準値を下回ってしまいロスカットになってしまうと長期投資のパフォーマンスが低下してしまうため、ロスカットは避けなければなりません。例えば、マネックス証券は有効比率を100%としていますが、FTSE100の1枚あたりの必要証拠金が26,000円だとすると、有効証拠金が必要証拠金の金額を下回る(100%以下となる)とロスカットになるのです。ロスカットを避けるためにはロスカット水準が低ければ良いことから、ロスカット水準の低い業者を選ぶ必要があります。

 

取扱業者の評価

設定した3つの評価軸をもとに取扱業者を評価してみました。

 

取扱業者 売買手数料(片道・税込) FTSE100必要証拠金*1 ロスカット水準
岡三オンライン証券 153円 東京金融取引所に準拠 50~100%*2
SBI証券 153円 東京金融取引所に準拠 70%
日産証券 151円 東京金融取引所に準拠 70%
カブドットコム証券 153円 東京金融取引所に準拠 75%
岩井コスモ証券 216円 東京金融取引所に準拠 75%
マネックス証券 152円 東京金融取引所に準拠 100%
ひまわり証券 148円 東京金融取引所に準拠 100%
インヴァスト証券 216円 東京金融取引所に準拠 100%
マネースクエア 298円 26,000円(独自算出) 100%
株式会社フジトミ 153円 東京金融取引所に準拠 100%
KOYO証券 324円 東京金融取引所に準拠 100%
豊商事株式会社 1,728円 30,000円(独自) 50%
カネツFX証券 432円 40,000円(独自) 50%

※1:2018/12/15現在の必要証拠金を表示。必要証拠金は定期的に変更されますので、詳細は各証券会社のHPをご確認ください、*2:50~100%の間で任意のロスカット基準値を選択可能

 

ロスカット水準を最大50%にまで下げられる[affi id=17]が、現状最も良い選択肢となります。

まとめ

くりっく株365でFTSE100を積立投資することにより配当相当額を受け取り、再投資に回すことにより資産を雪だるま式に大きくすることが可能です。私のくりっく株365でのFTSE100の積立投資戦略を以下の記事でまとめていますので参考にしてみてください。

 

http://1taken.info/2018/08/04/%e6%9c%885%e4%b8%87%e5%86%86%e3%81%ae%e7%a9%8d%e7%ab%8b%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8a30%e5%b9%b4%e4%bb%a5%e5%86%85%e3%81%ab1%e5%84%84%e5%86%86%e3%81%ae%e8%b3%87%e7%94%a3%e3%82%92/

 

くりっく株365の資産運用に関心のある方は、手数料が安くロスカット水準が低く設定できる[affi id=17]でくりっく株365をはじめてみましょう。

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