ラットレースから抜け出すためには自分の商品を持つことが重要

このブログを読んでいる方の多くは会社員の方かと思いますが、会社員の働き方は終わりが見えないですよね。当然のことながら定年まで勤め上げれば一旦の終わりにはなるのですが、年金支給がどんどん遅れていくことが予想されている中で、今後定年の年齢が延長されることも考えられますし、これからはより高齢まで働く必要性が高まる可能性があります。

 

ラットレースに陥っている人は多い

一般的な会社員は会社に時間と労働力を提供する対価として給与を受け取っていますが、働き続けんければ給与をもらうことはできません。1日8時間働くと当たり前ですが疲れますし、その疲れを癒やすために給与を使うわけですね。このように労働と消費を繰り返し、一向にお金が貯まらないという状態のことを米国の投資家であるロバート・キヨサキは「ラットレース」と呼びました。

 

ラットレース(英語:rat race)とは、働いても、働いても、一向に資産が貯まらない状態のことである。

働いても、働いても、一向に資産が貯まらない様子が、回し車の中で、クルクル回っているネズミに似ていることから定義されていると、ロバート・キヨサキが自著「金持ち父さん 貧乏父さん」の中で語っている。(出所:Wikipedia)

 

このようなラットレースの状態を続けている人は多いです。かくいう私も資産運用を始めるまでは、給料のほとんどを消費に回していました。例えば、同期や彼女との旅行や飲み会に関する費用ですね。当時は特に浪費をしている感覚はなく、いつの間にかお金が出ていき、結果お金が貯まらないという状態でした。無駄な消費をしないように気をつけていないと「まぁいいや」と軽くお金を使ってしまい、細々としたお金が積み上がり大きな出費になっていました。

 

ラットレースから抜け出すためには自分の商品を作ることが必要

ラットレースを抜け出すためにはどうすれば良いのか。そのためには、今までよりもっと頑張って働くことではなく、労働力を切り売りすることなく、自分がいなくても自動的に収益が発生する「商品」を作ることが必要です。

 

なぜそれが必要かというと、商品を持つことによってその価値を自分自身が決定できるからなんです。例えば、会社員の皆さんの給与は自分で決めていますか?会社の給与規定に従って給与が計算され支給されているはずです。雇用者と被雇用者は雇用契約を締結し、就業規定に則って給与を受け取りますので、自分で「今月は頑張ったから給与は100万円にしよう!」などということはまかり通らないわけです。

 

しかしながら、自分の商品を持てば、その商品の価格を決めるのは自分自身です。当然のことながらその商品が投入される市場において、自身がつけた価格は評価されますので、高ければ価値が高いということにはならず、あくまで相対的な評価が下されます。売れなければ収益は発生しないものの、人気が出て売れ続ければ、会社員よりも稼げる可能性があります。

 

このように会社員の給与は上限が決められており、一部の成果報酬型の給与体系でない限りは、どれだけ特筆した成果を出したとしても給与に反映されにくい仕組みですが、自分の商品を持つことにより、その収入に上限がなくなり、会社員よりも稼ぐことができるかもしれません。

 

自分の商品とはなにか

それでは自分の商品とは何を指すのでしょうか。ここでいう商品は、自分でその商品の中身を設計することができるかということです。例えば、note等の電子書籍、Youtubeでの動画広告などが該当します。これらは自分でコンテンツを生み出し、消費者に提供するものです。

 

しかしながら、アフィリエイトを自分の商品とは少し違うのではないかと思います。アフィリエイトはそれ自体ビジネスですが、自分の商品を売っているわけではなく、誰かの商品を売ることによって収益が発生する仕組みであるためです。アフィリエイトの報酬額や収益発生の承認は広告主が行うことから、広告主の判断により収益が大きく左右されることからも、誰かの商品を紹介してその広告料を受取る広告業としての意味合いが濃いです。

 

自分の商品を作るための方法

それでは自分の商品をどう作ればいいのでしょうか。ここが一番難しいところです。

正解はありません。なぜなら、自分の好きや強みを活かせる商品は人によって異なるからです。万人におすすめできる商品があるとすれば、noteで情報やノウハウを販売することでしょうか。ブログやサイト運営をしている人にとっては、培った知見を活かせるため親和性が高く取り組みやすくおすすめです。

 

強みを持つ商品を作るためにまずは副業から初めてみるのはアリ

自分の商品を作るには時間がかかります。商品づくりの過程で副業に取り組むことにより、独自商品を生み出すヒントが得られるかもしれないですよ。

私のブログは副業として資産運用をおすすめしています。働きながらでも取り組みやすい資産運用方法をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

http://1taken.info/2018/11/24/%e5%89%af%e6%a5%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%aa%e3%82%89%e8%b3%87%e7%94%a3%e9%81%8b%e7%94%a8%e3%81%8c%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%aa%e7%90%86%e7%94%b1/

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