株式投資で資金効率がいいのはCFD

株式投資でそれなりの収益をあげようと思うと、とにかく巨大な元本が必要になります。
例えば、年利4%でサラリーマンの平均年収である400万円を配当金で得るためには1億円の元本が必要です。

 

1億円という膨大な資金をどのように確保するのか大変悩ましい問題です。なにしろ、毎年500万円を投資に回すとしても20年間の積立が必要になるわけですから、その苦労たるや想像に難くありません。
もっとも毎年500万円もの金額を投資に投じることができる人は、配当金などに頼らなくても十分裕福な生活ができる人と考えて良いでしょう。

 

では、我々のような一般的なサラリーマンがどのように投資資金を確保すればよいのでしょうか。
節約で資金を捻出するといっても数百万円単位で節約できませんよね。そして副収入がない場合は諦めるしかないのでしょうか。

 

いえいえ、そんなことはありません。
レバレッジを使えば手元資金の何倍もの資金を運用することが可能です。
もちろんレバレッジに応じてリスクがつきまといますからリスク管理の徹底が不可欠ですが、
「CFD」による投資方法をご紹介しましょう。

CFDとは?

CFDとは「差金決済取引」という売買した時の利益や損失などの差額の部分だけを決済する取引を指し、為替や株式、株価指数、原油、金などの商品などの金融商品への投資が可能です。

投資対象が為替ならFX、株価指数だと株価指数FX、商品だと商品CFDと呼びます。

 

CFDの特徴

CFDの特徴はなんといっても手元資金よりも大きな資金を動かすことができる点です。
以下のように対象商品によってレバレッジが異なります。

商品別レバレッジ

個別株CFD 5倍
株価指数CFD(NYダウ、FTSE100など) 10倍
商品CFD(金、原油など) 20倍
FX 25倍

FXが最もレバレッジが高いですね。

買い、売りの両方から入れる

現物では買いポジションしか取ることができませんが、CFDでは売りから入ることもできます。
相場が下げトレンドの場合は売りポジションを取ることによって利益を得ることができ、上げトレンドの場合は買いポジションによって利益を得ることができます。従って、相場の状況に応じて売買を
切り替えられ、利益獲得のチャンスが増えるということです。

手数料が無料の場合が多い

CFDを取り扱う証券会社の多くは購入時の手数料が無料です。
「手数料負け」という言葉があるように、手数料は損益に影響を与えますからできるだけ抑えるべきコストですので、CFDの手数料が無料というのはメリットですね。
※売買手数料は無料ですが、スプレッドはあるので取引コストが完全に無料というわけではありません。

海外銘柄も取引可能

CFDでは海外の銘柄も取引可能です。今をときめくAppleやAmazonの株式もお手軽に取引でき、海外への分散投資にもうってつけです。海外銘柄の手数料も無料なのは嬉しいですね。なぜなら、現物でApple等の株式を購入する場合には、売買手数料が最低でも5ドル(約500円)かかり、手数料負けするリスクが高まるからです。

配当相当額が受け取れる(買いポジションのみ)

現物と同様に買いポジションであれば配当相当額(権利調整額)が受け取れます。
CFDは短期投資向きと言われますが、長期投資でも使えるのです。

金利調整額が受け取れる(売りポジションのみ)

売りポジションの場合は、権利調整額を支払う代わりに金利調整額を受け取れます。
売りポジションを取れる信用取引ではポジションを持ち越すと貸株料という空売り時の手数料がかかりますが、CFDでは逆に金利調整額がもらえるんです。信用取引では売買手数料も発生するため、レバレッジ取引は信用取引よりもCFDの方が優れていますね。

資金管理に注意を要する

レバレッジが高ければ資金効率という意味では効率的になりますが、その反面リスクも多くなるという点に注意が必要です。
例えば、FXをレバレッジの限界の25倍でやるということは、手元資金の25倍の取引ができるということであり、値幅に対する損益も25倍になります。買いポジションで入って、購入時から4%円安になれば手元資金の100%値上がりするということです。逆に4%円高になれば資金が底をつきます。
ボラティリティーが大きいので小さな値動きで相場から証拠金がなくなって強制ロスカットになるリスクが高いため、注意が必要です。

CFDをうまく使えば飛躍的に資金を増やせる可能性がある

CFDの最大の特徴はレバレッジをかけることで手元資金の何倍もの資金を運用できることです。
冒頭で説明したように、現物のみでサラリーマンの平均年収を得るための資金を蓄積するには、非常に時間がかかります。しかしCFDでは例えば5倍のレバレッジをかけるとすると、1億円分の投資に必要な資金は2,000万円となります。

これくらいなら頑張れば貯められそうな気がしませんか?
もちろんレバレッジの倍率分リスクを抱えることになりますが、運用益が上がれば次第にレバレッジを安全水準にまで下げていけば持続可能な投資となります。

リスクばかりに目を向けずにCFDの特徴をきちんと理解して、より効率的に資金を運用して早く、大きく資金を増やすためにCFDを検討してみてはいかがでしょうか。

CFDを始めるには

現物株と同じ口座では取引ができませんので、CFD口座を開設する必要があります。
取扱商品の多さやサイトの使いやすさなどが総合的に高い[affi id=16]がおすすめです。
私もメインで使っており使いやすさには定評があります。

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