米国株投資の始めの1歩はウェルスナビから

まずは下の2つのチャートを見てみてください。何か気づくことはありませんか?

 上のチャートは過去の最高値に対して現在は半値くらいで推移しています。

一方、下のチャートは2008~2009年に大幅に下がっているものの2010年からほとんど一貫して右肩上がりになっています。

このチャートは1988年から2018年までの日米の株式指標です。それぞれ日経平均株価とダウ平均株価を取っています。もちろん上が日本で、下がアメリカです。

チャートを見ると、日本は1988年に記録した最高値をそれから30年経っても更新できていないことがわかります。

もちろん当時はイケイケドンドンの狂乱的な株式相場ではありましたが、それにしても30年間たっても当時の半値までしか回復していないわけです。

その間、インターネットが普及し、今や一人一台スマホを持つようになっているのに、日本の株式市場はアベノミクスの効果がありつつも当時と比べてもまだまだ低水準にあるのです。

一方、米国はリーマンショックで急激に株価が下がっても、2010年から何事もなかったかのように回復を続け2013年には過去最高値を更新するまでになっています。そして今もなお成長している市場、それがアメリカなのです。

このように日米の株式指標は対照的です。このチャートを見れば今後どちらの市場が伸びていく可能性が高いのか言うまでもないでしょう。

今回はそんな成長市場の米国の株式を簡単に購入できるロボアドバイザーのウェルスナビを紹介します。

 

ウェルスナビとは

ウェルスナビとは技術革新により誰もが世界水準の投資を簡単にできるようにしたロボアドバイザーになります。

相場の動きを気にすることなく、自動的に資産運用を行ってくれる優れたサービスです。

 

取扱商品はETF(上場投資信託)のうち7商品

米国株や日欧株、新興国の株式、米国債券、物価連動債の債券、金、不動産のETFで構成されています。具体的な組入銘柄は以下となります。

 

  • 米国株:バンガード・トータル・ストック・マーケッツETF(VTI)
  • 日欧株:バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)
  • 新興国株:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)
  • 米国債券:iシェアーズ・コア・米国総合債券市場(AGG)
  • 物価連動債:iシェアーズ・米国物価連動債ETF(TIP)
  • 金:SPDR・ゴールド・シェアETF(GLD)
  • 不動産:iシェアーズ・米国不動産ETF(IYR)

 

米国株から新興国株まで国際分散投資ができ、株式だけでなく債券や不動産などへの投資もできるのが特徴的です。

組入銘柄はなかなか聞き慣れないかもしれませんが、非常にメジャーなETFのみ組み入れており、お手本のような銘柄のみで構成されています。

実際に私がウェルスナビ以外で保有している銘柄もこの中に含まれており、流動性も人気も高い上記ETFを組み入れているのは優秀だと思います。

特にVTIは米国株投資をする人で知らない人はいないくらい有名ですし、そのパフォーマンスの高さからポートフォリオに組み入れている人は多いですね。

 

ロボアドバイザーとしての基本機能を完備

一般的なロボアドバイザーの基本機能は、利用者のリスク許容度に応じたポートフォリオの作成の他、自動再投資、自動積み立て、自動リバランスの機能です。ウェルスナビではこれら全てを備えており、他のロボアドバイザーと比べても不足はありません。

 

手数料は原則1%(年率)

投資のパフォーマンスに影響を与える各種手数料について見てみましょう。手数料は預かり資産の1%です。その他入金手数料や取引手数料は無料です。

手数料 預かり資産3000万円まで 年率1.0%(税別)
3000万円を超える部分 年率0.5%(税別)
入金 クイック入金 無料
自動積立
金融機関振込 有料(振込元金融機関の手数料)
出金 出金手数料 無料
取引 売買手数料
為替手数料
為替スプレッド
リバランス

 

手数料率1%をどう見るか

ここで問題となるのは手数料率1%は高いのかどうかということです。例えばVTIを直接証券会社から購入した場合、その信託報酬は年率0.04%です。

結構な差がありますよね。この手数料が毎年発生するのであれば、直接証券会社で買ったほうが得ではないか?と考えるのは自然だと思います。

しかしながら、私はこのサービス内容の割に手数料率1%は良心的だと思います。

取扱商品は文句がありませんし、個人の趣向に合わせて自動的にポートフォリオを組んでくれて、定期的にリバランスをしてくれ、しかも少額で手数料無しで積立ができるわけです。

ウェルスナビを利用しなければ、自分で購入する商品を決めて、ポートフォリオを考えて、使いにくい証券会社のサイトから日本株より遥かに高い手数料を払って購入しなければならないわけですから、その手軽さをたった手数料1%で享受できるとすれば安いと思います。

私はウェルスナビのほか証券会社から直接米国株を購入していますが、これなかなか面倒です。1%の手数料でこの面倒な作業をやってくれるなら悪くないです。

ただし、10年単位で保有するなど長期投資を考える場合は、手数料が結構大きな負担になりますので、まずはウェルスナビで海外投資にチャレンジしてみて、慣れてくれば証券会社から個別に購入すればいいです。

そのときには知識も経験も身についていますから、どんな銘柄を買えばいいのかわからないなんてことにはならず、自分なりのポートフォリオが組めるようになっているはずです。

 

まとめ

これから海外投資に挑戦したいと思っている人にも、なんとなく資産運用してみようかなという方にも、始めの1歩としてウェルスナビは優れたサービスです。

私も海外の個別株投資をやる一方で、ウェルスナビも活用して資産形成に役立てています。これまで面倒だった海外投資が身近な存在になり、ベストな投資先に楽ちん&ほったらかしで投資できるようになったので、これを活用しない手はありません。

まずはウェルスナビから始めてみてはいかがでしょうか。

 

ウェルスナビを使ってみる

 

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA